電子書籍Kindleと楽天Koboどちらが良いの?-共通サービス編-

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 電子書籍サービスとしてどっちが良いか?

先に結論から言うと専門書やはメモ機能(しおりやメモ)が高いで問題ない。

漫画や小説などシリーズが多く、まとめ買いはクーポンや自動でまとめてくれる楽天koboが経済的だ。

全体的な扱いやすさはKindleが優れているが、費用面ではKOBOが優れている

詳しく説明していこう

KindleとKOBOの共通機能

ここはKindleとKOBOで共通する主な機能を紹介する

Kindleのメモ機能とKOBOのコメント機能

フェルマーの最終定理は、証明を書くには本の余白があまりにも少なすぎて記述できなかった。解いたと言いながらその解法を残さなかったんだから、その後360年間数学者はこの最終定理に悩まされたらしい。

しかし、フェルマーが電子書籍を持ってたら、メモ機能で制限なくメモできるので証明が記述できたかもしれない。

紙の余白に左右されず、自由にメモできるのが、メモ機能(コメント)になる。
ただ、メモとコメントと言葉が違うように、微妙に機能が異なるので下記表に比較した。

kindleのメモ機能 楽天KOBOのコメント
比較1 端末同士、メモ機能が共有できる コメントの共有が出来る
比較2 ・メモのみ表示される
(ブラウザ版)
・本文は表示されない
・本とコメントが一緒に表示される
・コメントをクリックすると該当ページが表示される
比較3 他の本のメモもすぐ確認できる(ブラウザ版) コメントを表示している時に他の本を開くことは出来ない。

※KindleアプリにとKOBOアプリには、大きな違いはないが、Kindleはブラウザ版を用意しており、これがメモ専用アプリとして作られており2社の差が大きく出た

メモが主役のKindle

KindleアプリWin版

この画像は、ブラウザ版Kindleアプリの画面。
右側は、本のタイトルとメモ内容、左側は、本の切り替えが出来るようになっている。

メモ機能の時はメモが主役であり、本の内容は表示されてない、本文を確認するときは別途Kindle起動する必要があるようになっている。

メモの共有機能

画像は、スマホでメモして、パソコンのグーグルクロームでメモを表示した時のものだ。

表示出来てない「申し訳ありませんが、この形式のコンテンツは表示できません」の部分は「ラーメン」と言う単語にハイライト、しるしをつけた場所になり、タイトル的な役割を果たす。

スマホでは問題ないのだが、ブラウザで表示するとエラーが出てる、困ったもんである。

メモの中にラーメンを最初に書いておけば、何とかなるがちょっと不自由なのでなんとかして欲しい。

しかし、スマホやタブレットメモしたものをパソコンなど別端末で編集できる利便性は素晴らしい。多少のエラーは苦にならない利点である。

現在楽天KOBOでは出来ない

現在KOBOでは使えない

この記事を書くときは楽天Koboでは出来ない。とアナウンスされていた。

楽天Koboは、どこまで読み進めたかの情報は、ほぼリアルタイムで別のパソコンやスマホと同期してくれるけど、コメントやハイライトは共有してくれない。

※出来るようになってたのを確認しました。 22年2月22日追記

【Kobo】ヘルプ
楽天Kobo電子書籍ストアのヘルプ・問い合わせページです。よくある質問や楽天Kobo電子書籍ストアへの問い合わせ方法を紹介しています。

「コレクション」機能とは

楽天koboでは「コレクション」としか書いてないけど、このサイトでは「シリーズ分け機能」と呼ぶ。

これは簡単に言うと「本のグループを作る」機能だ。
Kindleは買った時には、ラノベとかコミックなどの種別がついてない。

KOBOのコレクション機能

この機能を使うと、スマホ画面に表示される本をコレクションで作ったグループごとに表示することが出来る。

これはラノベで分類したラノベグループの画像

ラノベコレクション

本を長押しすると、画面のようなメニューが出るので、これでコレクションに追加したり削除したりできる。

一つの本に複数のコレクション追加もできる。
高橋洋一先生の本がラノベグループに入ってたので、再度確認。

KOBOの本の分類

この一つの本に「自己啓発」「ラノベ」の2つのチェックが入ってる。
自己啓発コレクションとラノベコレクション二つのグループに所属する本になる。
ラノベじゃないので、ラノベからチェックを外せば、この本がラノベグループから表示されなくなる、端末から本が消えるわけじゃないので安心してほしい。

映画化作品、ドラマ化作品、同じ漫画でも映画化したもの、ドラマ化したものは別のコレクションとして分けたいときなんかに凄く便利な機能になる。

楽天KOBOでもKindleでも、コレクション機能は実装されている。

楽天KOBOの自動シリーズ分け機能がすごく便利

楽天KOBOはコレクション機能でグループ分けしなくても、著者、シリーズごとのシリーズ分けを自動で行ってくれる。

ワンピースが100巻超えてるのをはじめ、ジャンプ漫画など長寿漫画が多い。

100は極端だが、漫画やライトノベルは1冊で終わるものが少ない。
少ないのだと2巻から始まりドンドン巻数は増えていく。
シリーズごとでグループをまとめたいのだがKindleは手動だ。

果てしなく面倒!

その点、楽天KOBOだと買ったら自動でシリーズ分けを行ってくれるので、ワンピース100冊大人買いしても、ワンピースシリーズで一まとめになっているのだ。

ほかのこち亀とかジョジョといった作品があっても、1つのアイコンでまとまっているので他の作品と分別が出来てスッキリ表示される。

漫画やライトノベル、小説など巻数の多い作品であれば、自動シリーズ登録機能はひじょうにありがたい機能となるだろう。

端末の台数制限

端末台数制限は利用者からすると、うぜー機能であり、ないほうが良い機能だ。

ここでいう端末は、電子書籍を読む機械、スマホやタブレット、パソコンのことだ。
Kindleは、端末の台数制限がある。
お父さんのAmazonアカウントで嫁さんや息子がKindle本を読む家族がいるかもしれない。

多分6台はイケる、個人的には10台も行けたんだけど、本によっては制限があるらしく、

Kindleライセンス制限

このようなメッセージが出てきた。

このメッセージのコンテンツとは「買った本」のことである。
この文章の意味は、本のダウンロードには台数制限がある。ということだ

スマホとKindleと電子書籍(コンテンツ)の関係

端末 スマホ1 スマホ2 スマホ3 スマホ4 スマホ5 スマホ6 スマホ7
kindleのインストール OK OK OK OK OK OK OK
セキュリティの本 OK OK OK OK OK OK NG

例えば専門書の「セキュリティの本」を買ったとする。

kindleのインストールは7台すべてに出来る。

セキュリティの本は7台全てにアイコンが表示されるけれど、7台目でダウンロードするとエラーが出てしまう。つまり、スマホ7はコンテンツの利用制限を超えるので読めないということだ。

私はこのメッセージがでたのでコンテンツの利用制限を越えたのだろう。
利用制限が表示されたら、スマホ6の「セキュリティの本」を削除して、スマホ7でDLすると読めるようになる。
電子書籍版の「セキュリティの本」は同時期に6冊コピーすることは出来るが、7冊はダメってことだ。

電子書籍は同時に存在できる冊数が決まっていると言うことだろう。

スマホで電子書籍を表示させる、Kindleアプリに制限はない。

ちなみに楽天KOBOもアプリインストール台数に制限ないらしいし、私もエラーメッセージを見たことはない。

しおりは?(ブックマーク機能)

先日気づいた「しおり」の機能

この機能が楽天KOBOがクソ使いにくいので、Kindleを選べと言わざるを得ない

Kindleは「マイノート」にしおりがある。

KOBOは目次の隣にある「書き込み」がしおりになる。

 

  • Kindleのしおり機能

    Kindleのしおり機能

    章のタイトルとどのあたりに、しおりを挟んでいるか、文章が表示されておりわかりやすい。

全員はーいと言うのは、しおりを挟んだ当たりの文章。
「忠臣蔵は~」は章のタイトルになる。

つまりKindleでしおりを挟むと、どの章のどの文章のあたりにしおりが挟んでアリカ一目瞭然でなのだ。

  • 楽天KOBOのしおり機能

    楽天KOBOのしおり機能

    P-007と書いてあっても、どこになるのかさっぱりである。

対して楽天KOBOは、どの章なのかもわからない、P-007は7ページ目ではないのはわかったが、何の意味かわからない。しおり、なのはわかるが、どのあたりの文章に挟んでいるのかさっぱりである。
この部分はKindleが圧倒的にわかりやすい。

また、誰もが欲しい機能として、しおり、ブックマーク機能は上げる、と言うか最低限の機能となるだろう。

楽天はこれで良いのか?と不思議でならない。

楽天KOBOのマーカー機能でしおりの代わりになる?→なりません。

  • 楽天KOBOのマーカー機能

    楽天KOBOのしおり機能2

    大事な部分に引くマーカー機能。
    これを使えば、しおりの代わりになる?

実際はなりません。どの電子書籍アプリでも、右上の角をタップするとしおりを挟んだマークが出てくるのだけど、マーカーは一回叩くだけではできない。

マーカーは大事な部分を指でなぞり、色を選ばなければならない。つまり手間がかかる。
そしてなぜだが、書き込み画面でマーカーで印をつけた「ホイポイカプセル」をタップしても、ホイポイカプセルに飛ばないのだ。(20/8/29)

楽天KOBOトラブル

どうもトラブルが起こっているらしいが、これはトラブルが治ったら解消されるのだろうか?

解消されたここの記述は直しておきます。

共通機能まとめ

共通機能に関しては、ここまで

自動登録機能と割引チケットを考えると漫画やラノベで冊数が多いものは、楽天KOBOがおすすめだ。

Kindleの価値があるのか?という点では、メモの使いやすさやKindleオリジナルの機能が光っていて、専門書などはKindleがおすすめとなる。

Kindleはオリジナルサービス(X-rayやUnlimited)が本命だと思う。

よろしければご覧ください

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